株式会社AT LINER®(アットライナー)

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安全に関する教育及び研修

当社では輸送の安全に関する教育及び研修について、毎月の乗務員教育に加え年2回専門講師に依頼し乗務員に対する研修を行い、輸送の安全性向上に努めております。
(平成31年1月29日(関西・中部地区)・1月22日(関東地区)実施)
図1
図2

1.自動車事故の削減に向けた運転方法について

図3
実際に弊社で発生した事故の状況について同業他社と比較し、どのような事故が多いのかを分析。事故を起こさないポイントを場所・行動別に、弊社のドライブレコーダーの映像を使って今後の事故防止の為の方策を考えていきました。安全な運転に取り組んでいくために、業務が終わるたびに自分の運転を振り返り、問題があれば具体的な目標を設定しその目標をクリアーしていくことでスキルを上げていく。また、運転中に経験した危険場面や場所を共有することで安全安心な運行に努めて参ります。

2.雪道の運転について

この講義では、冬道での運転技術を向上させるために、積雪時・降雪時の運転方法を実際の映像を見ながら学びました。いかにバスを滑らさないように走らせるか。また、滑ってしまった時にはどのような対処方法があるのかを知ることで、積雪時などでの事故を無くしていきたいと考えています。
図4

3.危険予知の重要性・Bestドライバーになる為に

自分が目指すバス運転士像とは。バス運転士になるにあたり、自身の理想像があったと思うが、今の自分はそれに近づいているのか。初心に戻って自分の仕事に誇りと使命感を持って業務にあたっていくことを確認しました。
は、「認知」「判断」「操作」を繰り返して自動車を運転しています。「認知」が遅れることでヒューマンエラーが無意識に発生するので、危険予知運転をすることで、ブレーキ操作の反応時間を短縮し事故を回避することを確認しました。
図5

雪上訓練

図6
図7
今年度、第二回目の研修では、机上での研修の他にスキー場の駐車場を貸切っての雪上訓練を行いました。関東地区は1月23日に群馬県にあるたんばらスキーパークにて、関西・中部地区は1月30日に滋賀県の奥伊吹スキー場にて訓練を行いました。
練内容としては、タイヤチェーンの着脱訓練。パイロンを立ててのスラローム運転、時速30㎞からの急制動を行いました。タイヤチェーンの装着については、短い時間で確実に装着する技術を学ぶことが出来ました。雪道での急制動については、普段は経験することがないバスの挙動やABSの効き方を実際に体験することができました。
回の雪上訓練で得たことを今後の安全な運転に役立て、さらなる意識と技術の向上を図ってまいります。